外出禁止令
- きらきらおばちゃん

- 9月26日
- 読了時間: 3分
更新日:9月27日
2025/9/26(金)
小田和正さんツアーに参加する時はほぼ毎回家を1泊〜3泊空ける。
1泊くらいなら夕飯まで作って出掛ける。
または食材を買っておく。
さて、今回の香川ツアーは楽しかった。
そして、帰って来てこの週末は佐渡へ稲刈りと仕事をしに行こうとカレンダーに書いていた。
ところが。
ちびの部活の送迎が午後にあると知り、送迎を夫に頼んだ。
一瞬にして夫が怒りの表情になった。
いつも夫は午前走って、昼からお酒を飲むのが休みの日課。私は仕事と家事に追われているのに。
なんで俺が送迎しなきゃいけないんだ。
てめえは勝手にしやがって。
そんなんなら部活行かなくて良い!
と言いやがった。
そこへちびまで。
いつも小田さん最後最後って言って、家いなさ過ぎ!家族そっちのけじゃない!
と。
その言葉に夫が、
そのとおり!
と人を見下す言い方で言いやがった。
こども達には自分のものは自分で作れるようにした。生きていける!
夫だよ。
私の教育が悪かった。いや、それ以前に、義母の育て方が悪かった、といつも思う。
私は家族より外、を選ぶ。
それもあり、こども達を自分のことは自分でやっていけるように育てた。
私は飯炊き役?
私はタクシー?
私は家政婦?
なんで女ばかりが出掛けるためにいろいろ工面して、準備して、整えて出掛けなきゃいけないのんや!
てめえこそ、毎週2回のマラソン夜練にさっさと出掛け、何もしないで行くじゃないか!
私は書道も夜の勉強会も、いつもご飯作ってから行くじゃん!
てめえはご飯の準備しないじゃないか!
お惣菜ばかりじゃないか!
美味しくないとこども達は残すじゃないか!
残して、てめえ、イラついてるじゃんか!
私はてめえの飯炊き女じゃねえ!
洗濯以外何もしないじゃないか!
人を見下す言い方ばかりしやがって!
と、なんか、モヤモヤ、フツフツ、イライラ、カッカカッカ、している。
佐渡でお母さん方数人が待ってくれていたのに、泣く泣くキャンセルさせてもらった。姉にも諸事情で行けなくなったと伝えた。
私が悪い?
こども達は自立できる歳頃になったから私を優先しても良いじゃないか!
ダメ?
たまに、じゃないか。
泊まりは小田さんのコンサートだけじゃないか。
な〰️んて。だけ、ではないんだな。
でも・・・
とフツフツしていたら、公共放送のクローズアップ現代という番組で、
どうして女性の賃金は男性並にならないのか、みたいな特集をしていた。
ある地域の男性上司が、
女性社員が、お支度をする(ご飯を作らないといけない)ので退社します、と言うんですよ。だから男性並の給料にできない。
地域柄か女性は飯炊き役という思想が強い。
女性自身もそれが幸せと思う方も今現在もおられる。
いや、わかるよ。
お母さんの作るご飯とお父さんが作るご飯の波長が違う。前者の方が安定する。
でも、男性自身も女が作るものだ、と、昭和男にはそういう思想が強いように見受けられる。
料理出来ないし。と。
クローズアップ現代では、女性が煎れるお茶の方が男性が煎れるお茶よりも美味しい、と言っていた昭和男。
根深い。
我が家のちびは、完全に昭和男の血を受け継いでいるかも知れない。
将来のパートナーさん、ごめんなさい。
それまでに自分の事はできるように。また、思いやりある人に教育します。でも、これは教育ではないか。父親の姿が手本か。
あ〰️😒
私は外に出てなんぼの私だ。
飯炊きだけの私は私ではない。
ドラマ「あんぱん」の暢さんが、「私は何者にもならんかった」という台詞があった。
私も何者にもならない。それが多くの人ではないだろうか。
ただの飯炊きする人だけなんだろうか。






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