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私が変わったきっかけ

  • 執筆者の写真: きらきらおばちゃん
    きらきらおばちゃん
  • 2023年2月23日
  • 読了時間: 2分

2023/2/23(木)


私は厳しい。

四柱推命上でも私には母性とか優しさとかの星はなく、きっつきつの母親という星しかない。

でも私だって柔な母親の時代があった。


「この叱った事がこの子の将来にトラウマになったらどうしよう」

「他人にどう見られているんだろう」

などとにかくちぐはぐな母親だったし、私もすぐに泣いた。

と、今は思う。


子ども二人の時代、ある接骨院に子どもも通っていたことがあった。

そこの事務受付をしている院長の70代の奥様が、とにかく厳しかった。

子どもが挨拶するまで絶対に通してくれなかった。

長女4歳の頃、恥ずかしがってか私の後ろに隠れたので、私が、「恥ずかしがって挨拶ができないんです...」とかばった際は、「しなきゃいけない事をさせなくなったからこんな世の中になったんだ。1歳でもしなきゃいけない事はさせるの!」と。


とどめが。


そこの接骨院には鏡が壁一面にあった。

院長先生はとてもソフトでいつもニコニコしながら施術して下さるのだけど、娘はよく泣いた。泣かれる度に私もおどおどしていた。

ある日、奥様に言われた。


「ママ。一生懸命やっているのは分かるわよ。でも、あなたの娘さん、あなたの顔色を見ながらやっているわよ。鏡をチラチラ見ながら泣いたりしている。こんな子はいじめの指揮者になるタイプね。」と。


言われた直後は腹が立った。でも段々何を言っているのかが分かって来た。


私だ!


それから私の意識は変わった。私も泣かなくなった。どっしりと腰を据えた。

そしたらいろんな事が見えて来た。

嫌われても良い。(良い顔しいの私としては辛いけど。)

後で効いてきたりしてくれれば良いと思えてきて、いつの間にか私も院長の奥様化してきた。

子育て理論はたっくさんあるが、私は机上の理論ではなく体験経験からの指摘をしている。つもり。


厳しいは優しさだ、と分かってきた。(そう思いたい)


でもこの厳しいは、昔は普通のことだっただろうにな...

人生の先輩方が甘くして来たんだぞ!と思えたりするな。

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