昔を懐かしみ前を向く
- きらきらおばちゃん

- 5月18日
- 読了時間: 2分
更新日:5月19日
2026/5/18(月)

私は助産師となって新潟南病院で18年お世話になった。
開院以来勤務されていたじいちゃん先生がこの春、完全に退官された。86歳だそうだ。
勤めていた当時、病棟スタッフみんな仲が良かった。良い関係だった。病棟だけでなく、病院スタッフみんな良い方ばかりだった。人間関係で悩んだことはない。
みんな大好きだった。
師長さんも2人のじいちゃん先生もほぼ同じ事を言っていた。
最後は人。人情だったり思いやりだったり。誠実さ。誠意。それが大事。
と。
先日、約20年前に南病院産科病棟閉鎖でバラバラに元スタッフに声掛けし、退官祝いを設けた。
それ以来会う仲間たち。
変わらない。心は。
そして、じいちゃん先生、終始ニコニコ。
企画して良かったなぁ、と心から思った。
先生に聞いてみた。
思い出深いお産や困った事はあった?と。
先生。
いや、これ幸いなんだけどね、僕たちは訴訟がなかったんだよ。ありがたいねぇ。
楽しかったよ。と。
私の知る18年間でも、夜中にお産で呼び出ししても怒らず、盆暮れ正月でも毎日入院中の方に顔を出し・・・
本当に誠実さを後ろから見せていただいた。
くっそ〰️💢と思った事もあったけど、ほとんど忘れた。
浮かんで来るのは2人のじいちゃん先生の姿だ。
併せて、師長さん。
田舎のお嬢様、と言われた私は汚れを知らない。まっすぐなまま職場でも育てていただいた。
感謝しかない。
2人のうち、1人の先生は昨年亡くなられた。大好きだった。
だから、退官された先生には、先生、もう少しボケずに長生きしてね。と伝えた。
さあ、また企画するから、それまでみんな元気でね🤗




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