優しさ、とは
- きらきらおばちゃん

- 1 日前
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更新日:21 時間前
2026/2/10(火)
私は優しくない。
元旦に逝かれた久米宏さんのことばで、「僕は人に好かれようとは思わない。逆に嫌われる方を選ぶ」と。
好かれようと、また、良い人と思われたいがために、お相手の方に適当に、万人に当てはまることばを声掛けて、自分の本音に蓋をして、媚びへつらい、忖度するのはやめて、真っ向勝負!ということだったのだろうと私は捉える。
私もそんな関わり方をしている。
ママさんに、最初はオブラートで包んだりするけれど、徐々にオブラートは巻かず真髄をついて言ったりする。
怖いらしい。
何言ってんだこいつ。
預言者じゃないでしょ。
将来なんか分からないんだから、そんな怖いこと言わないでよ。
あんたは出来たんだろうけど、それを人に押し付けんなよ。私はそこまで出来ないんだよ。
などと思われ、きらきらから遠のかれていくのだろう。
めんどくさいもん。私。
しつこいし。
ビビるよね、言われたら。
言われたら、否定と拒否するよ。
そりゃそうだ。
でも、どうして真っ向勝負で向き合うかと言うと、やっぱり、子どもが子どもらしくなっておらず、子どもなのに大人の機嫌みたり、自分の気持ちを抑え込んでいるのが乳児でも感じ取れるから。
親から裏切られ、だけど期待され、表面上の思慮(浅慮)で育てられ。
やばいんだよ!今!
先日、LINE相談で、まだ月齢1歳未満だけど、保育園に行くし、自分が夜中の授乳辛いから授乳回数を減らしたら乳腺炎に。これからもっと減らすので、乳腺炎にならないように手入れをして欲しい、というようなご依頼を受けた。
私、また、母親の意向に沿わず、子ども目線のアドバイス返信をした。
保育園へ行くからこそ、ママが辛いから断乳卒乳するのではなくて、本当はもう少し続けることをおすすめします。お会いした時に説明いたします。
と。
それっきり連絡なし。
そっか。
私、意向に沿わず刃向かったものね。異論唱えたもんね。
はい、わかりましたよ。大変だもんね、卒乳お手伝いします。
と子どもさんの心身の成長に責任持たない適当なその時だけの返事をすれば、優しい助産師ね。と思われるのだろう。
私はママさんに嫌われたって良い。
ただ。クレームは直接言ってきて下さい。
私は子どもの声を届けているだけ。
その声を聞こうともしないのがあなたの親ですよ!とお子さんに伝えないといけない。
伝えなくても子どもは既に分かっている。
授乳を更に1年続けろ、ではないのです。人生の内のわずか数カ月なんです。
それで親も子もプラスにはたらくのです。
1人でやれ!ではないのです。
一緒に乗り越えていこう!て言うのです。
簡単に、優しい、て、言わない。言えない。
本当の優しさとは何か、皆さんも考えてみていただきたい。
LINE相談のお子さんはくっつくのを減らされて、今頃どんな表情しているのだろうか。
表面上は笑顔でも、体に触れると交感神経高くて、緊張感あるなぁ、ていうお子さん、多いのです。
がんばって生きてね。






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