交わらないを選ぶ
- きらきらおばちゃん

- 7月21日
- 読了時間: 3分
2025/7/21(月)🎌
先日居酒屋で飲んだ帰りにスーパーで買い物して帰ろうとしていたら、私に話し掛けてきた女性がいた、
ほろ酔いと視力の乱れで、すぐにその方が誰だか分からなかった。
ご近所さんだった。
3人のお子さんを持つ、夫婦して学校の先生をしている彼女は当時3年ずつ育休を取って、じっくり子どもと向き合ったママだ。
何か話したそうだったので、一番上のお子さんが確か大学生なはずだから、どこにいったの?と聞いた。
彼女の顔が曇って、ウルウルしてきた。
おっとぉ。何かあったな!
聴くと。
県外の大学に進学し今2年生なのだが、大学生活に慣れずこの春辞めて帰ってきたんだ、と。
今は家にずっといるんだ。と。
仕事柄学校に来れなくなった生徒の親に、大丈夫!と言ってきたけど、軽率だった。自分の身に起こるともう毎日が葛藤。自己否定。頭では分かるんだけど、悲しくなって情緒不安定。
小さい時の子育ては分かりやすかった。大きくなると表現しなくなるし、複雑になっているし、もうこうとなっては子どもの力を信じるしかない。んだけど・・・
3年育休取ってよかった。全部自分で子どもと向き合ったから、あの時間がなければ今の私はもっと狂ってるとは思う。と。
我が家の長男も、以前のブログに書いたと思うが、中3の、高校志望校決定締切日のその日から学校に行かなくなった。成績は学年5本の指以内の順位だった。
教育委員会がやっている教育相談にも私も行った。でも、相談員は息子の成績優秀がもったいないもったいない、と言い、お母さんはどんな育て方をしたのか?と毎回聞いて来た。
成績?今はそんなもん全く意味がない。
育て方?毎日毎日必死で毎日毎日100%のつもりで向き合ってたよ!
結局は上辺の相談。教育委員会は保護者も支えていますよぉ、のアピールの場。
意味を成さなかった。
逆に、母親の私を私自身が責める場となった。
正解はない。
本人が今一番戸惑っているはずた。
でも、親も葛藤する。葛藤する親を見る弟妹たちも葛藤している。
誰かお節介な人がいて、息子に話し掛けてくれないかなぁ。私のこの不安を聞いてほしいなぁ、と、ずっと思っていた。
だから、その方に、いつでも不安な思いは聴けるよ😉と伝えた。
今の学校教育、世間、は、とにかく生きづらい。
PTA役員やってはいるけど、学校教育に反論や不信感を抱いている。
以前、見識者が、「今の教育は、教えるだけで育てるがない。」と言っておられた。
またある方は「詰め込み式の教える、で、学びがない」とも。
私の感覚からは、今の学校は個性とか言いながら、右に倣えをする人を作り、制御し、 統率しているように見受けられる。
一種の、軍隊、を作っているような感覚。
憲法、政治もまた100年前に戻りつつあるような感覚。
私はご近所さんに言った。
沢山沢山くっついたんだから、それが修正能力につながる!きっと。
今は、とにかく、子どもの力を信じ、待とう!
日替わりで母ちゃんの心移ろうだろうから、いつでも聴くから!
まだまだ小さいお子さん、乳児のお子さんのいるママ!
授乳ができるなら、とことん、もう嫌だぁ!と思えるまでのある月齢まで、とことん飲ませなさい!
飲ませていいんだ!
でも、ある月齢まで!
それ以上はやらない方が良い!
それ以降はまた違うとことんの手段をやるんだよ!
我が家の長男は今大学2年生。そしてバイトしている。来年就活が始まるのか?どうなるのかな。分からん。
でも、彼は彼で冷静に見て、考えている。見守るしかない。
断乳で乗り越えたあの力をこんな時に思い出し、大丈夫!と思えてくる。
長くなった。
読んで下さって、ありがとうございます。






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