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  • 執筆者の写真きらきらおばちゃん

産後うつ

2022/11/29(火)


人生自分一人の時は自分が生きやすいように過ごして来た。

辛いことや苦しいことは逃げても何とかなっていたし、ごまかしても何とかなっていた。

でも、子どもを産んで子どもと過ごしていると、産後早期って、それまでの生き方を試されるかのように沢山試練、苦しみを赤ちゃんは与えてくれる。

逃げられない。

ごまかせない。

避けているとこれまたしっぺ返しが何年後かに現れる。


一般的には、うつ傾向が観られたら母子分離をさせて母体の心身を休ませようとする。

一時的には良いかも知れない。

回復したように観られるかも知れない。


でも、産道を開けた女性は、産み落とした我が子と一緒に過ごすことや乳を与えていくことで心身が落ち着いてくる。

苦しいけれど、子どもから今までの生き方を見直させられ、逃げては、避けてはいけないのだ。


ただ。


今の時代、一人ではできない。

誰かが言っていた。

「今の若い子は弱いから。」

そんな弱い人に育てたのは先輩の親たちだろう💢

そんなところが子どもを見放してるということじゃないか⁉️

人間は苦しみから逃げたいものだ。

だから家族が最大の支援者。

だけど、、、。

その次に私たち第3者。


産後早期の苦しみ、分かる‼️

親に頼れないなら私たち‼️

一緒にやっていこう。



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