鶴の恩返しの鶴
- きらきらおばちゃん

- 7月27日
- 読了時間: 2分
2026/7/27(月)
自分が授乳している時、授乳って、自分の身も心も削っているなぁ、と体感していた。
食べても食べても痩せていた。
食べても食べても満腹感がなかった。
それでどんどんお乳が出て、飲まれている感覚。
あ〜、自分の何かが溶け出しているぅ、と思った。
最近、動画配信で昔放送していた「日本むかしばなし」が挙がってきた。
とても素晴らしい番組だった。
むかしばなし、では知られている「鶴の恩返し」が挙がった。
あまりにも知り過ぎているむかしばなしなので、別の、知らない、他のものを見ようかとも思ったけれど、たまには基本形を見ようかと思い、見た!
改めて見ると、新鮮だった。
そして、鶴の機を織る姿を見て、あ!と思った。
鶴も自分の身を削って反物に全身全霊注いでいた。
これ、授乳する母親じゃ~ん!
母乳1滴1滴は母親の血の身。全身全霊だ。
それが玉のような子に育てるのだ。
神聖なために鶴は、見ないで!と言ったのだろうが、授乳する姿も確かに神聖すぎるが、見て下さっても良い。
周りの目は気にならない。
どっぷりと、子が育つためのものだから、子のために必死こく。
授乳ケープについて、や、人前での授乳について最近ネット上で議論が活発になったけど、授乳する側はそんなの気にしないで良い。
こんな神聖な事を他者がどーのこーの言ったり、じろじろ見るのは勝手に言ってろ。勝手にしろ。だ。
気にしない。
子どものためなのだから。
授乳している光景って、慈愛のかたまりだと感じるのは私だけだろうか。






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