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執筆者の写真きらきらおばちゃん

母の星、母との相性

2024/1/19(金)


私は四柱推命学を学んだ。今はしっかりと勉強してはいないのだけれど、それでもちょっとは鑑定できる。

でも、しない。

人の人生の起こる事は必然であり、意味があるから。

ただ、赤ちゃんの星を出して、親の星があるか。母との相性はどうか。だけは鑑る。


四柱推命には母の星というものがある。


私は母よりも父の方が好きだった。母にはイライラした。

どうしてそう思うのかいつも疑問だったし、苦しかった。

学んで納得した。

私には重すぎる母の星がありすぎる。

母の存在が強すぎて母の存在が息苦しかった。ようだ。

それを知った時、納得と安心した。

どうして私は母が苦手なんだろう?と少しだけ苦しんだことがあったから。

肩の荷が重すぎた、と言えば良いのかな。


で、今、私が母乳育児を強く勧める理由の一つに、もし赤ちゃんに母の星がない場合や、母との縁が薄い、母への思いがない、相性の星が好ましくない所に出る、などと読み取れる場合、それでも乳児や幼児の時代に、特に乳児の時代に、母に沢山抱っこされ、目と目を合わせて授乳され、安心安全な中で成長させてもらったなら、幸せ脳が発達して、潜在意識に母親の愛情やプラスな母の存在が入るのではないだろうか。

母の星がなくても潜在意識に入っているだけで子どもは強く生きていくのではないか。生きていける!と思っているからだ。


母の存在が薄いと鑑るほど、母の存在を強く感じさせよ!

それには母乳育児だぁ!!!


星を出すのは個人情報であり私の勉強であるため、お母さんには決して言わない。

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