子ども目線からのアドバイスの良し悪し
- きらきらおばちゃん
- 2023年9月6日
- 読了時間: 2分
2023/9/6(水)
8月は私は四柱推命で言うと比肩の月で、試練の月になるかも、とは思っていました。
そしたら、本当に苦しい月です。
何かと言うと。
私はこれまで子ども目線からのアドバイスをさせていただいております。
だって、子どもの方が私達よりこれからの人生が長い。
どっしりと地に足つけて、心身丈夫に生きていってほしいので、それには母乳育児が基本で、そのためにママ、一緒に頑張ろう!という思いでやっています。
が。
これは、私の思いであるだけで、ママさんは求めておらず、私のアドバイスは負担であり、余計なことだ。
私のアドバイスはママさんに負担を掛けていて、そのため、苦情と、それへのフォローで私以外の仲間が大変なんだよ。
私が桶谷式のイメージを悪くしている。
ママさんに共感してママさん目線の支援に変える!と周囲からアドバイスをいただきました。
私はみんなに迷惑を掛けているんだ、、、
ママさんの負担、かぁ、、、
親あっての子どもの成長。
でも、今、その親が弱すぎる。
母乳、授乳は苦しいけれど、自分をみつめ、試され、安心し、幸せ感じ、最後は達成感と自分を褒められる。母もグッと成長させてもらえる母乳育児。
桶谷式のすばらしさにほれ込み、習って、勉強して、忠実に伝えているだけだけど...
1人でやりなさい!ではないんだけどなぁ...
一緒にやっていこう!なんだけど、今の時代は違う。んだなぁ...
きらきらの圧力、か、、、
顔色、機嫌、ママさんの度量容量を瞬時に見分け、言葉を慎み、ママさん目線でやってみる。
今一番解決解消したいことは何かと聞いて、それに対してだけ説明する。
私から言わない。
理由は聞かない。
でもさぁと反論しない。
乳質と言わない。
赤ちゃん目線のアドバイスは私のエゴと思い込み。
ママのニーズではない。
私の営業理念と真逆。
このような事を悩み、この夏はぶれぶれだったのです。
まだ悩んでいて、パワーDown。
それで、マツケンサンバがラジオから流れてきて、少し元気になった今日でした。
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