助産師という仕事紹介
- きらきらおばちゃん
- 2021年6月26日
- 読了時間: 1分
2021/6/26(土)
知り合いの地域コーディネーターさんから、表題のイベントがあるので、小学生6年生対象に話をしてくれないか、と連絡をいただき、先日小学校へ行って来ました。
Q助産師という仕事はどんな仕事ですか?
Qどうしてこの仕事を選んだのですか?
Qこの仕事をしていてうれしい事は何ですか?
Qこの仕事に向くのはどんな人ですか?
Qやりがいを感じるのはどんな時ですか?
Qつらいと思ったのはどんな時ですか?
Qおはちゃんは、何歳ですか?
Q株は持っていますか?何株持っていますか?
などの質問をいただきました。
このブログを読んでいただいている皆さま、皆さまなら、なんてお答えしますか?
私は、そんな事よりも、助産師の仕事の一つの分娩介助は、赤ちゃんを生ませる、のではなく、ただのベビーキャッチをするだけなのです。
赤ちゃんは生きていく力を持って、自分からこの世に出てくるの。
今、自殺をする人が増えています。
みんな、生きていく力を持ってきているのだから、死ぬことはない!ちゃんと生きていけるの。
いっか、みんなはこれから、いろんな事を経験するんだけど、つらかったら状況を変えれば良いだけで、自ら死ぬことはない!
これだけは覚えていて!
あなた達は、生きていく力を持って生まれて来た!
ね。
今日はありがとうございました。
おしまい。
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