2025/1/26(日)
先ほどblogに挙げた番組をご覧いただいたでしょうか?
31日までです。
私は早送りせずまた2度見た。
とても考えさせられ、たくさん思う事があり、そして過去の私の子育ての苦しい記憶も一緒に思い出された。
泣けた😢⤵️⤵️
▪保護司はボランティア
→この制度は変だ!
▪手作りのものを食べさせる
→生命エネルギー充満だからね。
▪居場所がない
▪安心できる場所
▪心配してくれる人
▪受け止めてくれる人
▪夜でも帰って来ない
→昔、長男が親の気に入らない事をし、父親が激怒し、「出てけぇ💢」と言ったら本当に出て行き、私はチャリで探し回り、信濃川に滑って落ちてたらどうしよう、とか、寒さで凍えて死んだらどうしよう、とか、怖い大人に声掛けられてついていってたらどうしよう、とか、色々悪い方向のことを想像して、泣きながら探し回ったあの夜。警察に捜索願を出そうか、と考えながら探し回ったあの夜、、、
▪「人にどれだけ迷惑かけてるのか、わかる!?言うことないん?」
→家のちょっとした所に座って隠れていたのを見つけ、泣いて、ばかぁ!!と怒鳴って、家に入ったあの夜。
鍵が掛けられていて家に入れず、入ったら息子殺されるかも、と思って、残した子どもたちが心配だったけど、きらきらに2人で行って、きらきらで2人で寝たあの夜。
迷惑なんて思わなかった。
そうさせた私を責めたあの夜。
▪生まれた家庭は変えられない
生き方は変えられる
→親ガチャ、ということば。人のせいにしていることば。だから何!?そこから自分はどうするのか、ではないか!?
▪身体を作る年代
→私の母も同じ事を言っていた。
▪地域で育てる
→私もやりたい!実家のように無料で、いつでも来ていいんだよ、という場所を作りたい。
▪しっかり母ちゃんをする
→母ちゃん業を選んで産んだんだから、母ちゃんをしようよ!と言ったらクレームとなった。
▪親自身が家庭のぬくもりを知らない
→育てられたようにしか育てられない。だから、母ちゃん業を一緒にやっていこうよ。
▪朝3時半から起こされる
→授乳もこの頃起きてくるね。大人になってもこの時間帯はノンレム睡眠の時間帯かも。
▪どぶに物を捨てても音がするのに、あんたらに何かしても何もない
▪子どもから面と向かって「助けて」と言われた事のない人には理解できないんじゃないの?
▪悲しませたくない人
▪存在を認める
▪自分の発した言葉は自分の意思となる
▪求める気持ちを捨て、与える気持ちを育てる
→机上のものではなく、経験してきたからこそのことば。
私も経験したことからしか話せない。
これも見ていて苦しい番組だった。
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